資格取得支援制度

テックマート株式会社は、従業員の資格取得を推奨・支援しています。

エンジニアは、《スキル》《経歴》をもって自己のアピールを行い、仕事を獲得し、キャリアを構築していく職種です。資格は、この《スキル》《経歴》の両面の充実化に非常に有効なアイテムと言えます。

目次

資格を取得することによるスキルの拡大

みなさんのスキルは、日常の業務を通じて日々刻々と向上していると思います。去年より…半年前より…先月より…できることが増えてスキルが向上したと感じていらっしゃる方も多いことでしょう。とても良いことだと思います。

ただし、ここで注意していただきたいのは、向上するスキルはあくまで日常業務で利用する領域に偏ってしまうことです。そこで浅く広く体系的に知識を問う資格が重要になります。

確かに、資格の勉強を進めたところで、日常業務の生産性が飛躍的にあがることは無いでしょう。日常業務に直結しなければ意味がないと思いますか?資格で学んだ広く体系的な知識は、例えば、プロジェクトを異動して経験のない作業を依頼された場合に、(経験がなくとも)知識があれば、その理解や習得を早めます。このとき、資格で学んだ知識が自身の適応性を高めていて、スキルが拡大していることに気付けると思います。

エンジニアにとって、たくさんのプロジェクトを経験することは大切なことですので、資格の学習を通じて自身の適用性を高めるもまた、大切なことと言えます。現役エンジニアで長く働くために適応力のある間口の広いエンジニアになって欲しいと思っています。

スキルは高さだけでなくて広さも大切なんですね。

ぜひ、長期的な視野で資格で得られる知識の重要性を理解し、資格の取得に向けて努力してほしいと思います。

資格を取ることによる経歴の充実化

あなたの経歴書はどれくらい充実していますか?現時点(2021年10月時点)ではIT業界は人不足で売り手市場ですので、ある程度の開発経験があれば、仕事を獲得することができます。しかし、かつてのリーマンショックの時期のように人が余り、買い手市場になった場合、1つの仕事に複数の開発のできるエンジニアが競合して応募することになります。書類審査で数あるエンジニアから自分が選ばれないと仕事を獲得できません。最終選別で同じ程度の経験があった時に資格を持っているエンジニアと持っていないエンジニアはどちらが選ばれますか?

もちろん資格があるエンジニア!

私はエンジニアの選考も行いますが、資格を持っておられる方は、技術資格の証明だけでなく、努力して学べる方だと判断します。プロジェクトに入ってからも、必要であれば自学される方だと感じますので、選考の重要な加点ポイントにしています。

エンジニアが人余りになる時代がいつくるか分かりませんが、経済には波があります。必ず不景気も来ます。どのような不景気な波が来ても仕事を獲得し続けられるエンジニアであるために、少しでも経歴書を充実化する必要があります。あなた自身が現役のエンジニアとして長く働くために必要なことです。

資格を一つ持っている人はたくさんいますが、二つ三つとなると途端に減ります。複数の資格を持っていることは良いアピールになりますね。

テックマートの資格取得支援制度

私は当社のエンジニアが生涯にわたり現役のエンジニアであって欲しいと思っています。仕事を獲得し続けられる可能性を1%でも多く、1%でも高めてほしいと思っています。ですので、この資格取得支援を制度化することにしました。

現時点の資格報奨金の対象は、エンジニアとしての基礎知識を中心に設定しています。アプリエンジニアならば、プログラム、データベース、テスト。インフラエンジニアは、ネットワーク、OS、運用。アプリインフラ共通の資格として仮想化。世の中の流れや従業員の成長を鑑み、随時変更をかけていくつもりです。

AWSの資格は2020年10月に追加しました。

対象資格一覧

資格取得支援制度の対象とする資格と報奨金額は、次の表1~3の通りです。

試験名 報奨金 対象者
ORACLE MASTER Bronze DBA 2019 45,000円 ・未経験入社であること
・入社後3年以内であること
※左記すべての資格を取得した場合、30,000円加算する。
ORACLE MASTER Silver SQL 2019 45,000円
Oracle認定Javaプログラマ
 Bronze
30,000円
JSTQB認定テスト技術者資格
 Foundation Level試験
30,000円
表1)アプリエンジニア
試験名 報奨金 対象者
Linux技術者認定試験
 LinuC-1
101試験 25,000円 ・未経験入社であること
・入社後3年以内であること
※左記すべての資格を取得した場合、30,000円加算する。
102試験 25,000円
シスコ技術者認定
 Cisco Certified Network Associate
50,000円
ITIL認定資格
 ITIL Foundation
60,000円
表2)インフラエンジニア
試験名 報奨金 対象者
AWS 認定
 クラウドプラクティショナー
30,000円 ・全員
基本情報技術者試験 30,000円 ・未経験入社であること
・入社後3年以内であること
応用情報技術者試験 50,000円 ・全員
高度情報処理技術者試験
 データベーススペシャリスト試験
 ネットワークスペシャリスト試験
75,000円 ・全員
日本語能力試験 【N1】 30,000円 ・会社が特別に指定した者
【N2】 20,000円
【N3】 10,000円
表3)共通

おまけ

あなたが資格を取った時に、「資格を取ったって意味がない」という人もこの業界にいます。その場合は、「資格を取ってから言ってごらんなさい!」と心の中で強く言ってください。私は、「資格を取ることはあなたの可能性を必ず広げます。大きな意味があります」と断言します。

written by BOSS

20代中盤に未経験・未知識からIT業界に飛び込む。下積みからスタートし、PG→SE→リーダーと着実に歩みを進める。30代後半に起業し、現在は、テックマート株式会社の社長 兼 エンジニア 兼 営業と3足の草鞋を履く。
従業員からは親しみを込めてボスと呼ばれている。

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