私は現在、業務システムの保守・運用エンジニアとして4ヶ月のエンジニアです。主に対象のシステムで発生した不具合の調査とその解消を担当しています。私が担当するシステムのデータはOracle DataBaseによって管理されており、業務に必要な知識であると考えて当資格の受験勉強を始めました。
試験概要
- 試験名:Bronze DBA Oracle Database Fundamentals
- 試験番号: 1Z0-085-JPN
- 関連資格: ORACLE MASTER Bronze DBA 2019
- 出題形式: 選択問題
- 試験時間: 120 分
- 出題数: 70 問
- 合格ライン: 65 %
※2025年8月受験時点の情報です。
勉強方法・勉強期間
翔泳社「オラクルマスター教科書 Bronze DBA Oracle Database Fundamentals」
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798168777
上記の参考書を一周しました。
一日の具体的な勉強方法としては、まず新しい内容をインプットした後、そのインプットした内容を理解の確認のために、ChatGPTにアウトプットして添削してもらっていました。
初めはテキストでアウトプットしていましたが、徐々に手間に感じるようになり、途中から効率化のためにサブスクリプションに加入して、音声会話モードでアウトプットを行っていました。こちらの方が効率は上がり、よりスムーズに自分の理解を確認できるようになったと考えています。
また全体の勉強内容をその重要度に応じて、木の”柱”と”枝”に例えることで、注力して覚えるべき内容を分別することを意識していました。
- 柱⋯例:ホスト、インスタンス、スキーマといったデータベースの階層構造
- 枝⋯例:EM express、EM cloudといった外部の管理ツール
理由は当日の試験では”柱”の知識の習熟度を問う問題が多く出題されると踏んでいたからです。
感想
私は初学者なので、業務の必要有無に関わらず、データベースの基本的な内容を勉強する機会として実のある挑戦だったと感じています。
最近の現場の業務ではデータベースに触れる機会が少なくなっており、一時は資格取得の目的と業務が結びつかず、不振な時期もありました。
なので現在は資格を目指すのであれば、それに先立つ目的を明確にして、その勉強が間違いなく役に立つことを確認してから始めることと、試験に合格するまでの間にそれを忘れないように、何かに書き留めて自然と目に入る状態にしておくことでモチベーションを保つことが重要だと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
“資格”と言われると仰々しく聞こえますが、私はゲームの装備を手に入れるような物だと考えています。
“人生ゲームの中で一生役に立つ装備を一つずつ確実に手に入れていく”そう考えれば少しは楽しく取り組めるかもしれませんし、現に合格した私は知識とともに「自信」も積み重ねることができました。
筆者は今後も資格に挑戦し自己研鑽に励もうと考えています。皆さんもぜひ資格取得に挑戦して、カッコいいエンジニアを目指しましょう!

2024年入社。持ち前の素直さと吸収力を武器に、エンジニアとしてのスキルを着実に積み上げている成長株。
一方で、周囲との関係構築においては「お菓子外交」という独自の戦術を駆使し、彼の名を出せば「チョコをもらった」「飴をもらった」という証言が次々と集まる。その低く深みのある“ええ声”で差し出されるお菓子には、なぜか断れない説もある。
趣味は掃除とスポーツチャンバラ。今日もどこかで、静かに信頼と好感度を積み上げている。
